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#ボーナス交渉#と必要のない組合

今日は会社とボーナスの金額を決定する団体交渉(2回目)があった。

組合側は1回目の交渉で例年絶対に成立するはずのない要求額「80万円」をバカの一つ覚えのごとく要求し、会社側は業績を説明して前年度より1万円減の「54万円」を提示してきた。

今回はこの金額提示を受けて組合側が「56万円」を要求することからスタートする交渉である。ちなみに私は組合の執行部をしているので組合サイドの人間である。

会社業績を少し説明すると黒字継続ではあるものの過去5年間で収支が一番低いものとなっており、この5年で1番高い収支の時のボーナス金額は「58万円」であった。

約2年ほど組合執行部を続けてきてボーナスの決定価格は会社の提示金額から1万~1.5万円増の金額で妥結してきている流れはわかっている。

自分の考えでは「56万円を要求すると会社側は間を取って55万円を提示してくるであろう。それならば最初から55万5千円を要求して本気でこの金額を狙っていったほうが良いのではないか」と提案したが、アホ委員長とその他のアホどもがどうせ下げられるなら少しでも多い56万円を要求する方が得策だろうとのことで56万円要求となった流れである。

ちなみに交渉前にもし会社側が55万円を提示してきたらどうしますかとアホ委員長に確認したところ、その時は交渉決裂で次回に持ち越すとのことであった。

いざ交渉に臨むと案の定会社側は昨年度同様の55万円が精一杯と言って組合側に提示してきた。

自分の中ではこれ以上交渉しても時間の無駄なので、業績は下がっているが会社側は歩み寄りを見せ金額も昨年同様の金額を提示してきたのでこれで良いとおもっていた。が、アホ委員長がヒートアップしてこの金額には納得できない。検討の余地もない。とぬかし次回に持ち越されることとなった。

本当に時間の無駄である。団体交渉をするにあたって1回の交渉に使う時間は前後の作戦会議時間を含め約2時間~3時間である。

あとたったの5千円を上げる交渉をするためにまた自分の2~3時間を消耗しなければいけない。しかも上がるかもわからないものにだ。もっというと自分の時間給を考えると1時間約2千円程である。少し考えればこんな時間の無駄は無いと気付くはずだ。が、執行部のアホどもは気付かない。

組合の執行部として月6千円は貰っているが、この金額も元々は自分の給料から天引きされた金でまかなわれている。(今月の天引き組合費は11,020円であった。)

こんな組合ならない方がマシである。

組合執行部になってわかった事がひとつだけある。それは組合執行部とは会社に属する弱者の正義のヒーローなのだ。

会社を元気にするためには若い勢力が必要である。しかし、アホ委員長やパワハラ副委員長ジジイは、会社がこれまでの年功序列社会を打破するために若い社員に少しでも金が流れるようなベアやボーナスUPのスライド案に猛反対なのだ。

さらに定年延長なんてクソ案をぬかしやがる。これじゃあ、会社の体力を減らすだけで今の時代には合ってないということがわからないのか。

組合とは会社の強者よりも弱者の味方となる必要のないものだ。

まぁ、今回のボーナス交渉が終わると執行部の任期更新時期になる。

今はこんな不要な組織からはさっさと足を洗おうと切実に思っている。